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会社の設立祝い、起業祝い

会社を新規設立、起業するのは、大変な努力の賜物です。
起業された会社が発展をとげるようお祈りし、お花でお祝いの気持ちを表します。
会社を設立する際に送るオススメのお花や、立て札の記入方法、贈る時期などを解説していきます。



設立祝いのお花を贈る時期

よくあるお問い合わせの中に「会社設立を設立後に聞いたのだが、お花を送っても大丈夫だろうか? 」等のお問い合わせをいただくことがあります。
通常、会社設立や起業は、開店などと違いあまり大きく宣伝しないケースが多く、親しい方であっても設立後に聞いたという方も多くいらっしゃいます。
大体の目安といたしまして、会社を設立し、営業を始めてから1ケ月以外であれば、お花を贈っても特に問題はないでしょう。
贈る際に気をつけたいのが、営業日以外の日に贈ってしまうのは避けましょう。
事務所であれば、土日祝日などは休業日のケースが多いので、ご注意下さい。

開業当日に贈る事ができる場合には、開業当日もしくは前日に届くように贈るようにします。
前日であれば、荷物をほどいて、開業当日に飾っておく事ができますので、お勧めです。

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立て札の記入方法

最も一般的な立て札の記入方法は以下の通りです。

個人で贈る場合
例1;
祝御開業  ←ここは通常、赤い文字です
○○ ○○  ←贈り主様のお名前を記入します。
例2;
祝御開業
△△ △△ 様  ←贈り先様のお名前(会社、事務所の名称)
○○ ○○ より  ←贈り主様のお名前を記入します。

法人で贈る場合
例1;
祝御開業  ←ここは通常、赤い文字です
○○ ○○  ←贈り主様の会社名を記入します。
例2;
祝御開業  ←ここは通常、赤い文字です
○○ ○○  ←贈り主様の会社名を記入します。
□□□□←役職名 ○○ ○○ ←贈り主氏名を記入します。

立て札の大きさやレイアウト等は、弊社スタッフにて行いますが、特別なご要望がある場合には、立て札記入欄の下にある「備考欄」にご希望をお書き下さい。
立て札のご記入に関してご不明な点がございましたら、お問い合わせフォームもしくはお電話(0533-95-3131  10:00~18:00)までお気軽にお問い合わせ下さい。

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会社設立、起業祝いの花について

会社設立、起業のお祝いに使われるお花と、説明は以下の表のとおりです。

相場評価
胡蝶蘭15000円~20000円◎ どんな開業祝いにも合います。
フラワーアレンジメント7000円~10000円◎ 予算が柔軟ですぐ置いて飾れます。
観葉植物10000円~15000円○ 長持ちしますが、寒い時期は商品が少なくなります。
スタンド花15000円~20000円○ 設立祝いのセレモニーや内覧会にお勧めです。

・胡蝶蘭
お花が大変長持ちし、気品あふれる花姿をしています。
お祝い事全般に幅広く用いられておりますが、予算が15000円から高いものだと30000円以上するものもあります。色は白色のタイプが最も多く生産されていますが、お祝い事には紅白やピンクタイプの胡蝶蘭も人気です。

・フラワーアレンジメント
最もポピュラーな花ギフトです。かごに生花が活けてあり、そのまま飾れること、予算が5000円から15000円(開業祝いの相場)と柔軟に選べるのが長所です。
開業祝いにお花を贈りたいが、胡蝶蘭は予算的にちょっと・・というかたは、フラワーアレンジメントが最適です。

・観葉植物
観葉植物は、オフィスなどの開業祝いに最適ですが、寒くなる時期には葉っぱがしおれやすくなり、植物の種類もあまり多くありません。
なお、観葉植物は、お届け地最寄りの花キューピット加盟店より直接お届けいたします。

・スタンド花
通常、事務オフィスの開業であれば、スタンド花はあまり使いません。
スタンド花を、開業祝いでご利用になる場合は、 お届け先にいちど確認をした方が良いでしょう。
開業祝いでスタンド花を使うケースとしましては、内覧会などのセレモニーがある場合には、スタンド花をお届けすることがごさいます。

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