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バラについて

バラは古来より人々を魅了し続けてきた花です。
時代が変わってもその魅力は色あせることがありません。
また、日本はバラの自生地として世界でも知られており、
品種改良に使用された原種バラのうち3種類は日本原産です。
「バラの花束.com」では、国産をはじめとして、
世界各国から高品質のバラを使用
して、
時代を越えたバラの魅力をお伝えしていきます。

バラの品質について

同じバラの花束なのに、なぜ値段が大きく違うのでしょうか?
それは品質の違いです。通常激安バラという商品は、小さなサイズの花を使用するか、バラの品質管理がまだ甘い国から送られてくるバラを使用します。
そういったバラは咲きが早く花保ちも悪く、ボリューム自体も大きくはありません。
極端な話、一番小さなサイズのバラ100本よりも、一番大きなサイズのバラ20本の方がボリューム的には遥かに見栄えがします。
「バラの花束.com」ではどういったバラを使用していますか?
「バラの花束.com」では、バラの花束に使用するバラを「2Lサイズもしくは60センチ以上」と定めています。
また、品種も当社の内規により、優良品種のみと定めています。
産地は基本的には国産のものを使用いたしますが、夏期や品薄期などは、輸入品も使用します。
輸入品といっても、夏期には国産のバラよりもクオリティの高いエクアドル産やケニア産の高級品種のみを使用いたします。
ケニアやエクアドルの輸入バラの品質はどうですか?
ケニアやエクアドルのバラは、赤道付近の高地に位置し、豊富な日照量と寒暖差のある冷涼な気候に恵まれ、花弁の厚さが特徴です。
また、世界最大の切花輸出大国であるオランダから技術指導を受けており、そのクオリティはヨーロッパの市場でも受け入れられています。
 
日本から遠い分、鮮度が気になるところですが、ケニアやエクアドルのバラはもともと輸入用に作られていますので、鮮度保持もきめ細かく行われています。
ケニアバラ経由地のドバイでは、大規模な切花流通のために作られた「ドバイフラワーセンター」を通し、確かな冷蔵技術で鮮度を保持しています。
エクアドルのバラは、欧米ではすでに高級バラのブランドイメージが浸透しています。バラの栽培面積は日本のバラ栽培面積のの4倍という規模の大きさを誇ります。
ケニアやエクアドルは政情がとても不安定な国です。
そういった土地で良質なバラを育て、それを栽培する農家の方たちの生活向上にも寄与していきたいと考えております。

バラの花束が届いたら

まずラッピングをはずして、花瓶に活けかえてあげてください。
その時、水切りといって、水の中で一度茎を下から切ってあげると、バラがより水を吸い上げやすくなります。
この時、元気のない葉っぱがあれば、取り除いてください。
花瓶の水は、葉に触れない程度に、深水(ふかみず)にしておいて下さい。
深水のままほっておくのはよくありませんので、こまめに水替えをして下さい。
あとは置いておく場所、気温が大事です。
長保ちさせる方法としましては、こまめな水替えと置いておく場所がポイントです。
すりガラス越しのような、やさしく日があたる環境がベストです。温度は10℃前後が最適です。

会社案内

お届けしたいのは、お客様の「心」です

創業以来、弊社では「最高級の花材を使用する」ことをモットーにしてまいりました。
食材などに比べて、品質の違いがわかりにくい花という分野で何故そこにこだわるのか?
それは、お花という商品には、
古来より人の心を伝えるべき特性を持っていたからに他なりません。

言葉では伝えられない感情をお花に託す。
そのためには、国産の高級花材は欠かせないものと考えております。
幸いにも、ここ愛知県は花の生産量日本一。
こだわりの生産者様より直接仕入れる胡蝶蘭をはじめ、
地元の花材はもとより、全国および海外より集められた優良品種のみを使用しています。

贈る方から贈られる方へ、目に見えない「心」を最高の形でお届けできるように・・・

会社概要

会社名有限会社  フラワーズ・ドゥ
所在地〒443-0059  愛知県蒲郡市本町7番3号
電話番号0533-95-3131
FAX番号0533-68-4104
代表者代表取締役  石田  容子
事業内容直営店舗やオンラインによる生花の販売

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