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一周忌のお花

一周忌は回忌法要の中で重要なものになります。
家族やお世話になった方へお供えする一周忌のお花をご予算に合わせてお選びいただけます。
最近では菊だけでなく様々な様式でのお供え花がございますので、おしゃれでセンスあるお供え花も多数ご用意しております。



押さえて安心!一周忌のお花を贈る時期や立て札、タブーなど

一周忌のお花を贈る時期

一周忌の法要があれば、その前日か前々日に届くように手配しておくのが最適です。
当日お届けは朝一からの法要の場合、お花のお届けが間に合わないケースもございますので、おすすめいたしません。
急に分かった時でない限り、前日か前々日のお届け日を指定しておくことが重要です。

お花の保ちに関しては前々日でも当日でも大きな差はありませんので、ご安心ください。

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一周忌のお花に付ける立て札やメッセージカードについて

立て札やメッセージカードはお供え花の場合、付ける方と付けない方が大体半々の割合です。
付けなくても全く問題ありませんし、付ける場合には立て札かメッセージカードになります。

両方とも同じサイズ(はがきサイズ)の上質な紙を使用しております。
当社ではお名前のみを書いてある場合には立て札を、メッセージが書いてある場合にはメッセージカードにしております。
立て札の場合にはお花にお付けし、メッセージカードの場合には箱の内側にお付けしております。
メッセージカードは二つ折りにしてありますので、内容は開かないと読めない仕様となっております。

メッセージカードや立て札についてのリクエストは、カートページの「備考欄」に書くことも出来ます、またご不明な点はお問い合わせフォームよりお問い合わせください。

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一周忌のお花のマナー、タブーなど

お花についてはタブーはございません。
最近では菊以外のお花も幅広く使用されておりますし、バラを使用しても何の問題もございません(海外では赤いバラがよく使用されています)。

ただ、猫のいる家にはユリの花が入っているお花は避けて下さい。ユリの花びらの成分が猫の腎臓に悪い影響を及ぼしますので、猫が花びらを食べると体調を壊す可能性があります。

当社では商品詳細ページに使用花材が記入してありますので、そちらを参考になさってください。

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法要の食事会やお寺にお届けする場合

一周忌の法要の会場ややお寺にお届けすることも可能です。
ホテルや飲食店で会が開催される場合には、前日にはお届けしておくのが望ましいです。
当日のお届けは配送や天候にトラブルがあった場合に間に合いませんので、前日のお届けを推奨いたします。

お寺のお届けも同様に前日までのお届けをしておきます。
お寺は午前中に法要をする事が多いので、その場合当日では特にトラブルが無くても延着してしまう可能性が高いです。
必ず前日までの手配をお願い致します。お花は通常1週間以上は保ちますので、1日~2日前にお届けしても品質に問題が出ることはございません。

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