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お供え花

お客様に、安心して、お悔やみの花を手配いたします。
マナーなどについては「お供え花のマナーやタブーについて」に詳しく解説しております。
その他のお問い合わせはお問い合わせフォームよりお願いいたします。


お供え花おすすめコンテンツ

おしゃれなお供え花

おしゃれで個性的なセンスの新しいお供え花。生花とは思えない素敵な色彩で、おしゃれだったあの方を偲ぶ新時代のお悔やみ花です。
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供の行事 相手別

お供えの花

葬儀などがすでに終わっている場合や、知人や友人、その家族などの訃報を後で知った場合には、故人宅や故人の親族宅などに、お供えのお花を贈ります。
お供えのお花に選ばれるのは、マムやカーネーション、バラ、トルコギキョウなどが用いられます。また、キリスト教式の葬儀では、白い百合やバラを使うことが多いです。
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ペットのお悔やみお供え花

ペットを飼う家庭が増えるにともない、ペット用のお供えのお花も必要とされる時代になってきました。
家族のように育てたペットが死んでしまうのは、その家庭にとって大きな悲しみをともないます
。 癒しのお花を贈ってペットの冥福を祈るとともに、悲しみにくれる友人や知人を励ましましょう。
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葬儀のお花

亡くなられた故人を偲び、執り行われる葬儀に花は欠かせません。
訃報を聞いたのでしたら、供花の手配を早めに行います。
まず、葬儀の日時、供えるお花の形式、お花の種類、数量を伝えます。
また、故人の名前、喪主の名前と、送り主の名前を伝えます。会社として、贈られる場合には、会社名と代表者の名前を伝えましょう。
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お供えの胡蝶蘭

法要や葬儀、法事などにお悔やみの胡蝶蘭を贈ることが多くなってきています。
花保ちが大変よく、お供えの祭壇を華やかに飾ります。
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供の行事 時期別

お盆、初盆(新盆)のお花

お盆とは、ご先祖様の霊をお迎えして供養する行事で、一般的には7月(新暦のお盆)または8月(旧暦のお盆)の13日から16日に行います。
お盆には仏壇・仏具を清め、精霊棚(しょうりょうだな)をつくり、ご先祖様をお迎えします。一般的には盆入りの夕方に「迎え日」を焚き、ご先祖様の霊をお迎えします。
対して盆明けの夕方に「送り火」を焚いて祖先の霊にお帰りいただきます。
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四十九日法要のお花

近親者が亡くなった場合、一定期間は身を慎み、公の席は遠慮するのが古くからの習わしです。この期間を「忌服期間」といい四十九日までとするのが一般的です。故人を供養するにあたってひとつの区切りとなるこの日に、心を込めたお花を贈りましょう。故人ばかりではなく、その御遺族の方の心を癒すこともできるはずです。
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一周忌のお花

一周忌のお供え花をご用意しております。
3000円、4000円、5000円から10000円~までご予算に合わせておしゃれなお供え花をお届けします。
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三回忌のお供え花

三回忌とは、亡くなって翌々年に行われる年季法要です。
三年忌という言い方をする地域もございます。三回忌のお供え花もご予算に合わせて各種ご用意しております。
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七回忌のお供え花

七回忌とは、亡くなってから満6年目に行われる節目の回忌法要です。七回忌に使用するお悔やみ花をご用意しております。


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十三回忌のお供え花

十三回忌のお供え花も各種予算に合わせてご用意しております。一三回の節目のお供え花は色や形のなど比較的自由なものが多いので、そういったニーズにもお応えしたおしゃれなお花もございます。
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法事、回忌法要のお花

法事は亡くなった方を思い、偲び、家族や親戚、友人が集まる儀式です。 年忌法要は一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌、二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌、三十七回忌、五十回忌、百回忌となります。ちなみに法要は仏教用語で、仏様を供養するという意味があります。
神道では霊祭(みたままつり)といい、死後十日ごとに行われ、五十日で仏教でいう四十九日と同じ忌明けになります。
キリスト教では、カトリックの場合は、追悼ミサといい、死後、三日目、七日目、三十日目に故人の一族、友人が集まって追悼ミサを行います。
プロテスタントでは記念式といいます。記念式は故人の死後、一か月後の昇天命日に行われ、その後は一年目、三年目、七年目にとり行われます。
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命日(祥月命日)のお花

故人が亡くなって一周忌以降の亡くなった同じ月日の事を祥月命日と呼びます。
月命日でお供えするお花では、一般的には亡くなって間もない方ですと、白色が中心となりますが、年数を重ねるうちに徐々に色も取り入れていくようになります。また地域によっても差がございます。
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